【ちょっとだけ、でもとても素敵な「幸せ」を届けるコカ・コーラの自動販売機】などでも紹介している、コカ・コーラが世界中で展開している、社会実験も兼ねた「Happiness Factory(幸せを届けて皆と共有し、その幸せで世界中を埋め尽くそう」キャンペーンの一環。
ペルーで行われたもので、100ドルと財布の持ち主の住所(財布の場所からごく近所)などが書かれたプレートが入った財布を道端に落とし、人々の善意を確かめようというもの。拾った人が財布の中身を確認し、持ち主に返そうと家を訪ねると......というお話。
7割の財布が「無事」回収された、とあるけど、随分と高い値かもしれない。日本でやったらどうなるかな。
コメントする