最後はちょっとお茶目なのを。ちょいと前にバーガーキングがARシステムを使って「食べたふり」っぽいのが出来るキャンペーンをやってたようで(【ARを使ったバーガーキングの広告】)、それのパロディ。バーガーキングのロゴを切ってARの仕組みのように投影させると、その上にバーガーキングのハンバーガーが現れる。
表示が「それっぽい」ので、いやぁ良くできてる、再現度高いなぁ、と思っていたら......。なんと、持っていた人がそのハンバーガーをぱくり。そして食べた部分がちゃんと削られている。「何このリアリティ」と感心していたところ、横から手が出てきてハンバーガーが持ってかれてしまった。そう、あのハンバーガーはARのではなく、本物のだったわけで。
発想の転換というか逆転をした、面白動画なわけだけど......まぁ、「やられたわ」って感じですな。
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