【愛と太陽のダブルス(エコロジー&エコノミーコミックの決定版)(東邦ガス)】
↑ 愛と太陽のダブルス(エコロジー&エコノミーコミックの決定版)(東邦ガス)
↑ ドライアイ日記(参天製薬)
双方ともエイプリールフールのジョーク的ページが残っていたのではなく、常設のコンテンツ。ちょいと目を疑ってしまうけど、双方ともノリは数十年前の少女コミック系のもの(東邦ガスのは現地エリアでは、実写のテレビCMもあるとのこと)。確かにビジュアルや漫画で物事を分かりやすく紹介するってのは、良く使われる手法だけど......このノリはちょっと意外。
おふざけなのかな、ノリだけなのかな、とも思ったけど、こういうタッチの漫画に慣れ親しんでいた層って、今の中堅女性=主婦層であることを考えると、案外しっかりとマーケティングリサーチをした上での結論なのかもしれないとも考えるようになった。ターゲットを見据えてのコンテンツなのかな、と。
いやそれも考え過ぎかしら(笑)
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