......で、その分析に使われた手法というのが、上の図にあるような「wordle」(文字組絵)というもの。いわく、一定の文章量を持つ文面について、使われていた単語を文字組絵で視覚化したもので、使われている頻度が大きいほど文字も大きくなるという。これって、一部のブログで使われているタグクラウドの仕組みと同じだよね。......なんか面白そうなんだけど、この図を創るウェブサービスみたいなのはないのかな。なんとかジェネレーターみたいにさ。
まぁそれはともかく。今回の暴落も、「市場の終わり」すら感じざるを得なかったリーマンショックの時のブラッディオクトーバーと比べれば、まだまだマシだったような気もするのだけどねえ。
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