ルーチンワークとして繰り返しているジョギングや通勤。毎日の生活の中に組み込まれた、何気ない時間。でもそれが突然歓喜に包まれたり、丁寧な歓待を受けたり、賛美の対象となったり、皆の注目を集めるという、「非日常」になったら? これはそんな、日常生活に変化を与えるという「もしも」を試した社会実験の動画(お茶会社のキャンペーンだね、厳密には)。
平凡な日々の中でも、時にはこんな「素敵なひととき」を過ごしてみたくなるものだよね。そしてこんな体験をすれば、それ以降の毎日の「ありきたり」がちょっぴり楽しいものとなるに違いない。こういう「どっきり」なら大歓迎だヨねえ。
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