縦横8ドット、全部で64ドット(ピクセル)で表現した『スーパーマリオブラザーズ』こと「The New Super Pixel Bros」。プレイヤーキャラクタのマリオは黄色いドットで表現している。複数の面が用意されていて、それぞれの面は120ドットの長さで出来ているとのこと。
発想の転換というか、元のゲームを知らないとあまり面白く無いかもネという感じはするけど、これはこれで「ゲームの面白さって何だろう」ってのを問題提起させてくれる気はする。
似たような発想を持つ人は結構いて、同じスペックのものを創った人とか、ゲームウォッチのようなビジュアルの『スーマリ』を創った人とか、色々確認することができる。興味がある人は関連動画を調べていくと、半日は時間を潰せると思うヨ。
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