【思わずじっと見続けてしまうエレベーターたち】などでも紹介した、牛乳につけて食べると一層味わい深いクッキー系のお菓子、「オレオ」。その牛乳とのマッチングの良さをアピールするプロモーションとして配られたのが、このパッキングできる袋。オレオを食べた後に、ケースの底に残る小さなかけらを集めてこの袋に納めておき、牛乳を飲む時に加えてみようというもの。牛乳がとっても美味しくなるし、オレオと牛乳の相性の良さをかみしめることができるよ。
......いや。言いたいことは分かるし、確かに牛乳も美味しくなるのだろうけど。袋に詰める時点で色々とアレな感じがするんだがなあ。日本だと衛生面などでアウトを食らうっぽいゾ。カップ焼きそばを創る時に用いるお湯でスープまで創ってしまうっていう感じで、その場で使う方法を考えてほしかったでござるの巻。
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