昔どこかで紹介したような記憶もあるんだけど、具体的な場所が見つからないので覚え書きも兼ねて。大きな肉片(ステーキ肉っぽいね)を口にし、一歩も他に譲ろうとしない三匹の猫。それぞれが口にくわえたままで肉そのものが固いことから一向にちぎれもしないことで、奇妙な引っ張り合いが続いている。主に引っ張っているのは両端の茶色猫たちで、真ん中の猫は漁夫の利を得るが如くムシャムシャやってるんだけど、やっぱりちぎれない。
時には「ぼくんだぞ」とばかりに他の猫を手で押さえたりもするけど、状況に変化は無く。最後にどうなるかは見てからのお楽しみ。一応オチもついているみたいだね。
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