表紙は「蒼き鋼のアルペジオ」。
今回はちょっと趣向を変えて。比較的長期間連載を続けている作品のほぼすべてで安定した質を出しているんで、特に突っ込むところが無いんだよね。数か月前の「テコ入れ」による作品群の分割が無ければどうなってたかな......と考えると、色々なIFが頭に思い浮かぶ。
で、気になる動きが二つほど。一つはちょい前に大団円を迎えた「エクセル・サーガ」。単行本はまとめて揃えようかと思っていたら、もう最終巻が出ていた、のはいいんだけど、「描きおろし50ページ以上」「雑誌掲載時とはまったく違ったエンディング」と来たもんだ。うーん、全巻で27巻だろ......どうしようか。
もう一つは「ドリフターズ」。ういっす、じゃなくて。次号1月号では表紙&小冊子がついてくるってことと、2月号では「次号の発表を待て」云々と出てる。表紙掲載かつ小冊子でのプッシュとなれば、有る程度想像がつくんだよね。けど、まだストーリー的には序盤だと思うのだけど、いいのか、それ? いや、いいんだろうけど。
(最終更新:2013/08/24)
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