目の前にあるモノがコラージュかどっきりカメラか、あるいは目の錯覚かと思った瞬間。最初は何気なく視界の端に留まっただけなんだけど、妙な違和感を覚えて、良く見てみたら......というところ。いやぁ、こういうの実物に遭遇すると、やっぱり感動するよね(待て)。
ちなみに「テンナト」という表現、「テナント」の間違いなんだろうけど、検索すると数千件くらい該当するんだよね。しかも皆、「テナント」と表記すべきところを「テンナト」としている。最初、業界用語的なものとして、特殊な物件を「テンナト」と書くのかと思っていたけど......やっぱり違うよね。うん。
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