直前の行動から見るに、恐らくはこれを日課にしているであろう猫。飼い主がバスケットボールをドリブルすると、それに従って手をふりふり。まるで自分にボールをパスして下さいといわんばかりのポーズ。興味深いのは目の前で小刻みにバウンドさせると、ちゃんと手の高さを調整して、自分で押さえつけようとするかのようなポーズをとるんだよね。それでいて、飼い主がボールを手渡そうとすると、そそくさと逃げてしまう。
将来バスケ選手として有望だ......というよりは、好奇心が旺盛だってことなんだろうな。
(ソース:【HUFFPOST COMEDY】)
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