歌そのものは決して上手くなく......というよりむしろ音程が以下略の範ちゅうにあるんだけど、歌詞がもう悶絶状態。一度耳にしてしまうと、もう『FF7』がまともに遊べなくなってしまう。これ、歌詞カードとかも欲しいよなあ。ノリが何というか語り部、あるいは寄席の語りに似てるんだよね。内容の展開の面白さについ聞き入ってしまうんだな。
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