↑ 携帯電話などの、種類と使用方法の比率
先ほど本家サイトで【主要国のモバイル・タブレット機によるトラフィック比率をグラフ化してみる】にて第一弾を挙げた、comSCOREのモバイル・タブレット回りのレポートから。間違った場所のグラフを創ってしまい、そのまま放置するのももったいないのでこちらで掲載。
アメリカでのお話(2011年8月時点)ということなんだけど、フューチャーフォンとスマートフォンの利用者比率、そして利用スタイルの比率。スマートフォンの利用者が増えてきたことで、モバイル全体において「ネット端末としてのモバイル」の利用スタイルをする人の割合が増えてますよ、という話。
音声のみの携帯電話が無くなるってことはないし、機能がついていても使わない人もいるだろうけど、これからますますネット端末としての利用者比率は増えてくるんだろうな。
※「フューチャーではなくてフィーチャーでは」というお話がありました。国内では両方ともほぼ同じ対象を指しますが、今後は「フィーチャー」と表記することにしますm(__)m
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