【昔の「未来はこんな感じ」という想いを今見つめ直すのはとても楽しい】などにもあるように、先端技術を生業とする企業は「自分達の技術で未来はこんな風になりますよ」という、イメージ映像を提供することが多々ある。アップルの商品CMもそれに近いかな(足元の未来か、行く先の未来かの違いくらい?)。これはNTTドコモが去年の時点で「10年後にはうちらの技術などで、日常生活はこんな風になってますよ、きっとね」という感じで作った映像。
結構キツいツッコミを見受けることができるけど、そもそも目標ってのは高く設定しないとあまり意味は無いし、「今の夢」を叶えるべく作りだすのが「新しい技術」だからね。まぁ、実用性があるか否かは別として。
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