「人類滅亡」ではなく「区切り」...マヤの「2012年説」に異論

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映画の題材として使われたこともあり、ノストラダムスの予言における1999年以来最大の「人類滅亡の年号」として注目されている、マヤの伝説による「2012年滅亡説」。これについて「翻訳解釈の違いだ。単なる区切りだ」という説が相次いでいる。まぁ区切りとした場合、それ以前の考えや文化、世情の流れが衰退していくという点では「滅亡」なのかもしれない。ただどちらかといえば、当然ながら「区切り」の方がポジティブだね。

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このページは、不破雷蔵が2011年12月 7日 07:22に書いた記事です。

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