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↑ Arms MAGAZINE (アームズマガジン) 2012年 02月号
【銃・射撃の専門誌「Gun」12月号休刊】、そして【「Gun」発行元の國際出版、事業停止・解散決議】と、雑誌の休刊・販売元の解散・執筆陣の類似専門誌への事実上の移行までを捕えることができた「Gun」。その事実上の新創刊ともいえる「Gun Professional ゼロ号」を収録した「Arms MAGAZINE」の2月号を調達。いや、元々定期購入するつもりはないんだけど、興味が無いわけではないのと、このようなタイプの雑誌の事象が今後増えて行く感があるので、その時の資料なりとして、ということ。
事実上ほとんどの執筆陣やコンテンツが救われただけ、よかったんだろうね。過去の記事がどうなるのか(版権とか再販とかそのあたり)が気になるところだけど......。
(最終更新:2013/08/27)
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