玄関先の警備モニターに映っていた、「パソコンのモニタをスローイングして宅配する、FedExの配達員」の映像。動画投稿主の話によると「この時、自分は家の中に居たのに。玄関も開けていたのに。ベルを押すのも面倒だったんでしょう。スローイングで壊れたモニタを賠償してほしいものです」とある。
ここまで酷いとヤラセ......とすら思えてしまうけど、社員のすべてが正しい作業をするとは限らないし、こういう事例もありうるのかなあ、と。それにしても、映像に残ってしまったというのは致命的。
と、こうやって書いている間にも「評価」や「コメント数」が増えて行く。どうするんだろうね、これ。
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