当然の如くアップされている動画のほとんどは英語のためか、日本語のYouTube公式ブログではまだ公知されていないっぽい。とはいえ、少なからずは英語云々を考えなくても楽しめる&学べる類のものだし、なんなら先生自身が解説を加えても良い。関連動画もコメントも表示されないので、いわゆるフィルタリング機能も(ある意味)充実している。
このコンセプトは社会貢献という点でも、今後の可能性という点でも素晴らしい。元記事に指摘されている「猫専用」はもちろんだけど、世界規模で共有するテーマ、例えば「チェス」「ラジコン」「プラモ」「フィギュア」のような趣味の世界、「童話」、そして「料理」などのような実用分野でも色々と......ってあれ。このコンセプト、確か昔、「Googleを退社した人が始めたサービス云々」ってので、紹介した記憶が。
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