投稿期間が去年の3月、しかもオリジナルから英語に翻訳されているところを見ると、恐らくは随分と古いネタになるのだろうけど、当方は昨日はじめて見つけて、腹を抱えて笑わせてもらったので覚え書き。
タイトルがすべてを物語っているのだけど、未知なる機種「iPhone 5」を、裸の王様の寓話的に表現。CM全体がアップルの新製品紹介ビデオの形式を採用しながら、語られている言葉の一つ一つがセンスに優れたものとなっている。「必要なのは、個人の想像力のみ」「『これは詐欺ではないか?』『証拠が無い』」。もう、腹が痛い。
このパターン、今後色々な「期待される」新商品に応用できるよね。
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