「医療用・紙テープを体毛がある場所に貼る時の覚悟と、その覚悟が体現化される時の痛みは異常」

| コメント(0)


いや、まぁ、タイトルだけで終わっちゃう話なんだけど。諸般の事情で患部にガーゼをあてて、そのガーゼが落ちないように固定する必要が生じた次第で。最初は面倒くさがって絆創膏で貼りつけていたんだけど、これを剥がす時に、巻き込む体毛がぶちぶちと取れる時の痛さといったら、もうバラエティ番組の罰ゲームレベル。「こりゃかなわん」ってことで、医療用の専門紙テープを買ってきて、貼りつけてる次第。

絆創膏と比べればまだ巻き込み率は減ったけど、やはりそれなりの粘着力がないと体自身に貼りつかないからねえ。やはり剥がして交換する際に、バリバリ伝説モードになるわけで。

今日病院に行くのだけど、まだしばらくはこの痛みと突き合う事になるのかなあ。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2012年1月11日 06:47に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「今の中高生に向けた「困難な時代を生きる君たちへ」」です。

次の記事は「『猫は死ぬ前に姿を消す』のお話」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30