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一覧に掲載されている事例を見ると、「定期的に出没する」「単発・手作りとは言い難く、有る程度量産化されている気配がある」ことから、その多くは個人による手作りの偽造品ではないようだ。よほどのレアで無い限り単価は数千円程度で、それを個人ベースで真似て創ったのでは、「本物っぽく見せる」ようなものを創る時点で、その価格を超えてしまい、偽造品を創る金銭的意味が無くなるからね。
まぁ、乗っているタイプが偽造品のすべてってわけじゃないけど。欲しい対象がなかなか手に入らなくても、怪しげなルートのものには手を出さないのが無難ですな。偽造品をつかまされたのでは自分自身が悔しい思いをするだけでなく、それらを創った者共を利することになるからね。
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