【更新】池袋のデジタルサイネージで展開されている電子書籍人気ランキングコンテンツ

| コメント(0)

[首都圏主要20駅のデジタルサイネージで配信中のITmedia eBook USER電子書籍人気ランキングコンテンツに「BookLive!」のランキング情報を提供開始]



↑ 池袋のデジタルサイネージで展開されている電子書籍人気ランキングコンテンツ
↑ 池袋のデジタルサイネージで展開されている電子書籍人気ランキングコンテンツ


株式会社BookLive(本社:東京都台東区、代表取締役社長:淡野 正、以下:当社)では、電子書籍関連のニュースサイト「ITmedia eBook USER」が昨年12月から、新宿・渋谷など27箇所のデジタルサイネージ(電子看板)「駅デジタルサイネージネットワーク」で配信中の電子書籍人気ランキングに、当社が運営する電子書籍ストア「BookLive!」(http://booklive.jp)の「電子書籍最新人気ランキング」を提供開始しました。

「駅デジタルサイネージネットワーク」とは、首都圏の鉄道および鉄道系ハウスエージェンシー11社で構成されるデジタルサイネージ推進プロジェクトが共同企画・配信する、駅ナカのデジタルサイネージのモデル確立を目指す実証実験メディアで、首都圏11鉄道20駅27箇所に設置されています。

当社では、同プロジェクトにコンテンツを提供しているITmedia eBook USERとコラボレーションし、通勤・通学といった生活シーンに読書ランキングを提供することで、電子書籍への興味の喚起を図るとともに、電子書籍ストア「BookLive!」の認知向上と、「読みたいと思ったその時にすぐ読める」というデジタル・ドクショの特性を訴求します。


......ということで、2月1日付でリリースは受領していたのだけど、「これ見たことあるな」ってことで、色々と実験も兼ねて、実際に動画を撮影しての紹介。なかなかに興味深いのだけど、これ、本屋の立ち読みとかレジ前ランキングと同じような仕組み、できないかなあ。上位陣の作品は、作品名と共にQRコードが表示されて、それで取り込むと即時試し読みとか購入ができるとかさ。そうすると、ちょっとありがたい。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2012年2月 8日 12:56に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「「スーモ」の電車広告」です。

次の記事は「大きな魚を目の前にした猫、そこで起きたハプニングとは?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30