猫と太鼓と親父と明かり

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気持ち良さそうに明かりを放つドラムを叩く上半身裸のオヤジさん。そのドラムに合わせて「うにゃ」と鳴き声を挙げる飼い猫。そのリズム感・共演のようすが、人間と猫の一体感を示しているようで、非常に観ていて心地よい。

音に反応する、あるいは顔を合わせるたびに鳴くようしつけたような感じもするけど、面白いヨねえ、これ。こんなひとときを猫と過ごせたら、素敵だろうな。

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このページは、不破雷蔵が2012年2月 9日 08:37に書いた記事です。

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