インテルのノートブック「ウルトラブック」のプロモーション。高校野球などの応援で使われる、一人ひとりが大きなパネルの一部分を持ち、皆が集合してパネルを合わせてパネルを構築する、あの手法をそのままノートブックでやってしまったというもの。あらかじめ状況を想定して色々画面を作っておけば、動画中にあるような、「タクシー待ちの人を助けるように、大きく『タクシー』のパネルを作る」って動きも出来るわけだ。
普通の紙やプラなどのパネルと違い、液晶での見え方の問題もあるけど、後半部分のような暗がりでの利用ならかえってこちらの方が見えやすい。下準備に結構手間はかかるけど、色々と応用が効くんじゃないかな、この切り口は。
コメントする