アイテム群にはタッチは厳禁だけど、カメラ・ビデオでの撮影は無料で許諾されているとの話。ドイツの観光名所の一つとしても有名で、来場者は年間100万人を超えているとのこと。ドイツに足を運ぶ用事のある人は、ぜひ訪ねて欲しいものですな、これは。 調べてみると有限責任会社を立ち上げて運用されているということだけど、こういうの、日本でもプロジェクト立ち上げてくれないかなあ。
ドイツのハンブルグにある、世界最大のレイアウト(鉄道模型を中心にしたジオラマ、HOスケール)。2000年末から製作を開始し、延べ50万時間を費やし、いまだに「建造途中。2014年に完成予定だけど、今の時点ですでに1150平方メートル、総線路長は12キロメートル、使用機関車数890両、貨車は1万4100両。操作するのに使っているパソコンは40台。そして配されている人形は20万体。鉄道模型好きはもちろん、細かいもの、ミニチュア好きな人もとりこになること必死。
(ソース:【Like Cool】)
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