「電脳書房 技術書専門古本屋」という選択肢

| コメント(0)


↑ 電脳書房 技術書専門古本屋



電脳書房はお客様からパソコン・コンピュータ書籍をお売りいただくことで成り立っています。ご不要になりましたコンピュータ書籍がございましたら電脳書房にご相談ください。

現在電脳書房では「コンピュータ書籍全般」「数学書」「理工学書」「ビジネス書」の古本買取を行っております。取り扱いジャンルのものでも買取れる書籍・買取れない書籍がございます。お気軽にお問い合わせください。

現在雑誌全般につきましては在庫過多につき、買取は行っておりません。買取代金ゼロでのお引取りは一部雑誌で可能です。詳細はお問い合わせください。

配送方法につきましてはダンボール一箱までの場合は日本郵便(郵便局)の「ゆうパック」、二箱以上になる場合はクロネコヤマトの「ヤマト便」のご利用をお願いしております。ヤマト便につきましては通常の宅急便と扱いが異なりますので、当店から集荷の手配を致します。詳細はお問い合わせください。

技術書はAmazonマケプレ・ヤフオクへ、というのは正しいと思います。技術書に限らず少しでも高く売りたいものはそれがベスト。でもいつ売れるかわからない、そもそもうれるかわからない、梱包・発送の手間が面倒、時間が取れない、急いで処分したいという場合は古本屋がオススメです。


当方も以前引越しや大掃除の時に、まとまった量の専門誌などの廃棄をしたことがある。古本屋に卸すこともしてみたけど、かかる労苦や時間と、得られる対価を考えたら割が合わず、捨てるしかないと判断せざるを得なかったからね。。定価の1割云々ではねえ。本屋によっては1冊10円とかいうのもあったし。学術書、専門書では、そういう値踏みはかなりアレな感があるので。

最近は書籍購入機会も随分と減ったけど、今後使う可能性もあるので、覚え書きとして。


(ソース:

カテゴリ:

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2012年3月19日 08:22に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「【更新】「なぜか音声が切れていた」は「録音停止命令」との証言」です。

次の記事は「地平線が楽しめるマグカップ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30