大きさから見て、恐らくはオウム側が先輩の、双方とも室内で飼われている猫とオウム。お互いにまったくの別の動物という認識は薄いようで、特にオウム側が盛んに遊ぼうとしている様子が分かる。でも造形が違うものだから、どうやって遊べばよいのか良く分からずに、四苦八苦しているようだ。子猫側はその「四苦八苦」ですらも「遊んでいる」と認識しているみたいだけどね。
もう少し大きくなれば色々と判断できるようになるのかな。オウムが足を子猫のあちこちの部位にあててもみもみしているあたり、「とりあえず、もんでみようか」的な気持ちが伝わってきて、興味深い。
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