先日の【空飛ぶ自動車、ようやく実働か・試験飛行に成功】に続き、別件だけどやはり空飛ぶ自動車の登場。ちょっと前までは夢か幻か、あるいは軍の試作研究機体レベルでしか見られなかったようなものが、こうやって市販期待ベースにまで開発が進むってのは、やっぱり凄い時代だな。
自宅の庭から飛び立って、会社の屋上に着陸......なんてのも考えたけど、「離陸に165メートル、着陸に30メートルの滑走路が必要で、離着陸は空港でのみに制限される」とあるので、それはムリ。もう少し柔軟性を高くすれば、むしろ公共(緊急時)の移動手段として使えるようになるかも。
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