容量を変えて価格の経験値を壊したいのだろう。2リットルのペットボトルの値崩れは酷いからなぁ。《ニュース》スマホならぬスマボ...コカ・コーラから1.25リットルサイズのボトル登場|Garbagenews.com garbagenews.net/archives/19153...
— 佐々木 孝さん (@sasabizu) 4月 2, 2012
↑ 「スマボ」イメージ
先に本家サイトで挙げた記事【スマホならぬスマボ...コカ・コーラから1.25リットルサイズのボトル登場】絡みの話。この発想は無かった&素晴らしいということで、取り急ぎ覚え書き。確かにディスカウントストアやドラッグストアで見かける2リットルサイズの飲料水は、100~200円台で販売していることがほとんど。ありがたいっちゃありがたいんだけど、正直おチープさがイメージされてしまっているのも否めない(普及タイプのミネラルウォーターの同サイズが100円前後で出ているのも一因なんだけどね)。
炭酸系の飲料だと、2リットルは大人数でないと余りがちだから、無駄にしないという点では900ミリリットルサイズとか、今回のスマボあたりが無難なんだろうな。
それにしても。やっぱり「スマボ」をこのポーズで持つってのは、かなり違和感覚えるよな(笑)。
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