「価格イメージの切り替え」という発想

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↑ 「スマボ」イメージ
↑ 「スマボ」イメージ


先に本家サイトで挙げた記事【スマホならぬスマボ...コカ・コーラから1.25リットルサイズのボトル登場】絡みの話。この発想は無かった&素晴らしいということで、取り急ぎ覚え書き。確かにディスカウントストアやドラッグストアで見かける2リットルサイズの飲料水は、100~200円台で販売していることがほとんど。ありがたいっちゃありがたいんだけど、正直おチープさがイメージされてしまっているのも否めない(普及タイプのミネラルウォーターの同サイズが100円前後で出ているのも一因なんだけどね)。

炭酸系の飲料だと、2リットルは大人数でないと余りがちだから、無駄にしないという点では900ミリリットルサイズとか、今回のスマボあたりが無難なんだろうな。

それにしても。やっぱり「スマボ」をこのポーズで持つってのは、かなり違和感覚えるよな(笑)。

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このページは、不破雷蔵が2012年4月 3日 07:53に書いた記事です。

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