気持ちは分かる

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中にはお風呂に入るのが大好きな猫もいるけど、大抵の場合はお風呂どころか水につかるのも嫌い。だからこんな橋を目の前にすると、中央部分を渡っていけば安全なのにも関わらず、わざわざ橋の両脇に乗っかってまで水を避けようとする次第(動画主のコメントには「私の猫は肉球をぬらすのを嫌う」とある)。

渡る直前に飼い主の顔を眺めていることから、こういう姿勢で渡るのは日常茶飯事なのかな。それとも「ご主人様どうしよう、橋が濡れてるよ......」とでもいいたげなのかもしれない。あるいは単に、雪が降っていることもあり、冷たいのがイヤなだけなのかもしれないね。

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このページは、不破雷蔵が2012年4月13日 07:03に書いた記事です。

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