(あれ......「爆弾低気圧」って表現、2007年前後に一度、「誤解を生むから」ってんで「爆発的低気圧」にするように、って動きがあったんだな。で、いつの間にかまた戻ってる)
— Raizo Fuwa(不破雷蔵)さん (@Fuwarin) 4月 24, 2012
台風的な性質を持つ低気圧なので「ハイブリッド低気圧」と呼ぶべきという人も...。 RT @Fuwarin: (あれ......「爆弾低気圧」って表現、2007年前後に一度、「誤解を生むから」ってんで「爆発的低気圧」にするように、って動きがあったんだな。で、いつの間にかまた戻ってる)
— newgascookerさん (@newgascooker) 4月 24, 2012
@newgascooker シンプルに「超低気圧」でどうでしょう。
— Raizo Fuwa(不破雷蔵)さん (@Fuwarin) 4月 24, 2012
「超低気圧」いいですね。名前はシンプルで分かりやすいのが一番です。RT @Fuwarin: @newgascooker シンプルに「超低気圧」でどうでしょう。
— newgascookerさん (@newgascooker) 4月 24, 2012
ちょいとしたきっかけで、4月3日に襲った「爆弾低気圧」と呼ばれているものに関するレポートに目を通していた際の話。【芸術じゃないけど爆発する!?「爆発的低気圧」とは】の通り、そういや「爆発的低気圧」と呼ぼうとかいってたこともあったっけか......と思い出して。でもやっぱり「爆弾爆弾」連呼するのはアレだし、インパクトがあるからって濫用するのは良くない傾向だよな......と色々考えていた際の話。
「超」という言い回しをつけることに抵抗を覚える人、なんだか安易すぎるという人、色々と意見はあるだろうけど。「超」には多種多彩な意味があるんだから、「爆発的に発達する低気圧」を意味するものでもいいんじゃないかな。他にも「スーパー低気圧」とかいうのもありかもしれないけど、横文字に抵抗感を持つ人もいることだし、肯定的な雰囲気が出ちゃうからね。
一応、覚え書きとして。
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