目的の階にたどりつけないエレベーター

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......というのが実際にあるはずも無く。大規模なセットをビル内に作り、エレベーターで行き来しているかのように見せて、同じ階で即行でセットを変えて、利用客を驚かせるというネタ。「何で何回乗っても行きたい階にいけないのよ」みたいな。

ま、実際エレベーターに乗れば分かるのだけど、上下すれば多かれ少なかれその動きを体感できるものだし、いくら大急ぎでやっているとはいえ、そんな短時間にセットを変えられるはずもなし。多分に「ドリフ」のような寸劇だと思われるんだけどね(要は「お芝居」)。それはそれで面白いので良しとしよう。

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このページは、不破雷蔵が2012年4月27日 08:32に書いた記事です。

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