↑ G専ラフスケッチ (1)
宮本史子は未来のゲームクリエイターを目指し、専門学校に入学。都会にドキドキ、風変わりなクラスメイトにドキドキ。でも楽しい毎日。ほっこり、ゆったり、でも少しずつ確かに夢は形になっていくようで♪
......ということで【境界線上のリンボ (2)読了】などでも紹介した、鳥取砂丘先生の新作。この作品のためだけに「4コマなのエース」を買うのはちょっとしんどいんで、当方は完全単行本派に移行したわけだけど、それだけに発売が非常に楽しみ。「リンボ」の単行本同様に、カバーを開いて全体像が見える、大開き式のデザインな表紙イラストがステキ。単なる面積以上の広さ・奥深さ、臨場感がモリモリ伝わってくるよ。
(最終更新:2013/08/26)
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