タブレット機は画面の大きさやインターフェイスの「容易さ」から、シニア層へのアピール、特に買い物弱者対策(通販などに使ってもらおうという話)に良いのではないかな......と思う一方で、【タッチパネル製品保有の世帯は8割強、携帯ゲーム機5割・カーナビ1/3】などにもあるように、タッチパネル独特の操作感覚が馴染まない、iPadなどのタブレット機でも難しいとの話がある。今件まとめは、それらの現状をほどよく網羅している、非常に役立つお話。やはり「はじめの一歩」を共に手をとって教えてくれる周囲環境があるか否かってのが大きいよなあ、という実感。
Siriのような音声認識・判断アプリも切り口の「一つ」かもしれないね。
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