特撮リボルテック 機動歩兵 本日発売

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『特撮リボルテック SERIES No.037 機動歩兵(アマゾン)』


『機動歩兵(スタジオぬえデザイン版)』より
「人が着る兵器」のコンセプトを決定づけ、その後のあらゆるSF作品に影響を与えた革新的デザイン!
日本が世界に誇るメカニックデザインの原典をリボルテックで再現!
リボルバージョイントと軸可動を併用し、各関節が可動
コクピットハッチ開閉可能。内部にはパイロット(上半身のみ)が搭乗
背部キャノン砲(電磁式奮進弾発射筒)が発射態勢に可動
携帯式火焔放射器(ハンド・フレーマー)を専用の手に持たせることができる
背部の穴を利用してスタンドに取り付けての浮遊状態のアクションも可能
搭乗時、全身の2種のパイロットフィギュアが付属。アクションポーズだけでなく、非戦闘時の静かなシーンを演出
卵を持った右手が付属

原型製作:模型の王国(原型可動アレンジ:松本栄一郎)
可動箇所:全30箇所
ジョイント使用数:10個(8mmジョイント×8、6mmジョイント×2)

<セット内容>・携帯式火焔放射器(ハンド・フレーマー)×1 ・オプションハンド×2(卵を持った右手、携帯式火焔放射器持ち手) ・パイロットフィギュア×1 ・ディスプレイスタンド×1 ・ネームプレート×1


秋葉原など一部地域ではすでに先行発売されている、スタジオぬえデザインの機動歩兵。これがリボルテックで登場するってんだから、ワクドキな人も多いはず。価格がアレなんでナニだけど、複数揃えてジオラマ仕立てにしたり、色々なSFタッチのキャラと組み合わせてみたり、既存のアニメキャラと組み合わせて以下略

ともあれ。しばらくはこれを使った創作の動画や写真の投稿作品が楽しめそうだ。

(C)株式会社スタジオぬえ


(最終更新:2013/08/26)

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このページは、不破雷蔵が2012年5月 1日 08:09に書いた記事です。

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