[不法侵入し鶏肉を焼いていた男逮捕]
↑ イメージカット
富山市で17日午前、男性が帰宅すると、自宅の台所に知らない男がいました。
富山北警察署によりますと17日午前11時ごろ、富山市北部に住む46歳の男性会社員が帰宅したところ、見知らぬ男が1階台所のガスコンロでフライパンを使っててのひらほどの鶏の一枚肉を焼いていました。
男性会社員が「何をしているんだ」と問いただすと男はすぐに観念し、抵抗などはしなかったということです。鶏肉は近所の家から盗んだと話したことから男性会社員は男を連れてその家に行き、盗まれていたことを確認して富山北警察署に同行して引き渡しました。
「盗みを働こうと鍵がかかっていなかった男性会社員の家の玄関から上がりこんだ」ということだけど、人的被害が無くて幸いといえば幸い。それにしてもなぜわざわざ盗みに入った家で調理をする必要があるのか(無職とあるけど、住居も無いのなら話は分かる)、盗みに入った容疑者と家の住人の年齢が同じだったり、記事内での鶏肉の描写がやたらと細かかったりと、色々と目を留めざるを得ない点が多い。
(すぐに観念しただなんて)「まさに犯人はチキンだったわけだ」と語ったら、猛突っ込みを受けたりしたことも合わせて、覚え書き(笑)
"男性会社員が「何をしているんだ」と問いただすと男はすぐに観念し、抵抗などはしなかったということです。" まさに犯人はチキンだったわけだ。 /人? ?? ?人\チキーン
— Raizo Fuwa(不破雷蔵)さん (@Fuwarin) 5月 17, 2012
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