先ほど【いわゆる「コンプガチャ」、消費者庁が景表法違反と判断、法運用基準を改正し7月以降は行政処分も検討へ】で挙げた件。要は有料取引において「確率が明記されていない」「集めると何かいいものがゲットできる取引が行える」というのが問題な次第。記事タイトルにある「春のパン祭り」のようなのはポイントが明記されていて、購入者がそれを確認できるのでノープロブレム。
「コンプガチャ」も切り口次第で継続できる気はするけど......その「切り口」ではビジネスモデルむにゅむにゅで、継続する意味が無くなるんだろうな。目を自由に操作できるスロットマシンのようなものだし。
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