ポストに投函されていた東京電力の電力料金の値上げのお願いパンフと、先日から「電力会社叩き美味しいです^q^」的に報じられていた、今件と連動する話への反論......というか説明のリリース。多分にスケープゴートな意味合いがあることを理解しているからこそ、値上げ自身は多分に仕方がないし、報道やらそれに半ば乗った形での「叩き」に対しては、憤懣やるかたないところがある今日この頃。
値上げでの金銭的負担増も、これはこれで納得はする。復興予算をろくに組まず、組んでも積極活用するような努力をしない(出来ない)「今の」政府へ国税と言う形で期待するよりは、はるかに役に立つし、ね。
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