卓球ゲームこと「ポン」に始まり、最新のFPSに至るまで、ビデオゲーム(パソコン、家庭用ゲーム機を問わず)の変遷を3分くらい(2分54秒、最後に余韻があるので厳密にはもうちょい短め)で流していく映像。個々のゲームではそのゲームの効果音が流れるけど、それらの音も懐かしさを覚える。編集されたのがアメリカってこともあり、欧米で好かれそうなゲームが多いのも、それはそれで味わい深い。
残念なのは単に映像と効果音などの流し表示になってしまっていること。使用ゲームのタイトルや発売年などを右下にでもちらりと表示しておけば、それだけで映像の価値はグンと跳ね上がったのにね。
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