反原発派がツイートでよく出す著名人。上杉隆、山本太郎、肥田舜太郎、庭山由紀、武田邦彦、千葉麗子、岩上安身、小出裕章、大江健三郎、西尾幹二など。 これら全員の共通点は「過去に致命的なウソを何度も言ってる」事だ。信じろと言うのが土台無理な話なんだ。
— 森ちゃんさん (@molichane) [6月 28, 2012]
デマで自分の生活を立てている、つまり暮らしている人を、「デマクラシー」と呼びます
— Raizo Fuwa(不破雷蔵)さん (@Fuwarin) 6月 28, 2012
「大正デモクラシー」に対抗して「平成デマクラシー」 RT @room303:デマ暮らしw
— Raizo Fuwa(不破雷蔵)さん (@Fuwarin) 6月 28, 2012
指摘されてみれば確かに多分にその傾向はあるようで。そしてそれらの多くの方々が、それを用いて生活の糧にしているのも否定はできず。ならば大正時代に興った民主主義要求思想の「大正デモクラシー」とかけて、「平成デマクラシー(デマ・暮らし)」ってのもありではないかな、と。
単なるシャレなんだけどね。傾向を表現する言葉としては言いえて妙だし、一年経過しても傾向が一向に衰えないってのは、やはり社会問題視すべき事象ではないかと。そしてそういう状況を端的に表す言葉も必要だよねえということで。
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