【学習教材 まんがでよくわかるシリーズ「クレジットカードのひみつ」発刊 ~クレディセゾンは次世代を担うこどもたちをサポートする活動を幅広く行っております~ 】
↑ クレジットカードのひみつ
株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:林野 宏)は、株式会社学研パブリッシングの小学生向け学習教材"まんがでよくわかるシリーズ"『クレジットカードのひみつ』の企画・制作に協力し、全国約22,000校の小学校および約3,000館の公立図書館に本書を寄贈いたします。
「まんがでよくわかるシリーズ」は、こどもたちが理解しやすいように様々なテーマをわかりやすくまんがで描いた人気シリーズで、20年以上にわたりこどもたちに親しまれております。今回初めて発刊される『クレジットカードのひみつ』ではクレジットカードの仕組みや使い方、そして将来像にいたるまでをわかりやすく解説しています。
現在クレジットカードでのお支払い機会は日常化しており、今後も引き続き日々の生活に密着して利用機会は拡大していくことが想定されます。そのような中、本書を通じて、将来を担うこどもたちにクレジットカードについての正しい知識や使い方を学んでいただく教材として、本書を活用していただきたいと思っております。
大人は経験を重ねたり普及過程を知っているから、その仕組みやリスクを理解しているけど、子供が同じような理解を持っているとは限らない。でも大人は往々にして「自分が知っている常識は、子供も知っている"はずだ"」と誤認してしまう。そういうリスクを抑えてくれるツールの一つが、こういった教材。
学研の「まんがでよくわかるシリーズ」ってのは、(中身は見てないので評価は難しいけど)そういう観点では非常に大きな存在意義を持つ。ほかにもATMのひみつとか携帯電話のひみつとかスマートフォンのひみつとか駅改札のひみつとかプリペイドカードのひみつとかオンラインゲームのひみつ......今世紀に入ってから日常生活に浸透した多種多様な「しくみ」に関するノウハウを教える教材って、必要だと思うな。
先の【教習所のメニューに追加してほしい項目、トップは「駐車・車庫入れのコツ」】も結局同じことなんだよねえ......
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