↑ 高温注意情報
全国の都道府県を対象に、翌日又は当日の最高気温が概ね35℃(※1)以上になることが予想される場合に「高温注意情報」を発表し、熱中症への注意を呼びかけます。
前日17時過ぎに地方単位の情報を、当日5時或いは11時過ぎに府県単位の情報を発表します。主な地点の気温予測グラフ(※2)もあわせて掲載します。
※1 一部の地域では35℃以外を用いることもあります。
※2 気温グラフの赤線は、1時間毎の予想気温を結んだものです。黄色の着色域は、気温30℃以上の時間帯とその前後30分の期間を示しています。グラフの縦軸は固定で、範囲外は描画されません。なお、予想最高気温は1時間毎の気温より高い場合があります。
今年は猛暑にならないんじゃないかとか色々言われてはいるけど、夏がそれなり以上に暑いのには変わりは無く。まだ梅雨も明けていないのに、30度をボンガボンガ超してるってのはどういうこっちゃと温度計と睨めっこをする日々が続いている。
今ページは気象庁内の温度に関する勧告ページ。朝方なりにチェックをし、その日一日の温度状況を見極め、色々と対応をしておいた方が良さげ。ちなみに今日の東京は......
東京都では、17日の日中は気温が35度以上となるところがあるでしょう。熱中症など健康管理に注意してください。
予想最高気温(前日の最高気温)
東京 34度(33.0度)
大島 30度(30.1度)
八丈島 30度(29.8度)
父島 30度(28.9度)
東京で30度以上の時間帯は、9時頃から18時頃まで。
熱中症の危険が特に高くなります。特に、外出時や屋外での作業時、高齢者、乳幼児、体調のすぐれない方がおられるご家庭などにおいては、水分をこまめに補給し多量に汗をかいた場合は塩分も補給する、カーテンで日射を遮る、冷房を適切に利用し室温に留意するなど、熱中症に対して充分な対策をとってください。
とのこと。ヒャッハー。
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