飼い主に呼ばれ壁際を歩いてくる子犬と子猫。しかし子猫の足はおぼつかない。すると子犬の方が何を思ったのか、子猫の下腹に潜り込み......何とそのまま肩に子猫を乗せた状態で走り出した。
バランスも巧みで子犬は猫を落とすことなく、また子猫もこの状態に慣れているようで、なされるがままに脱力状態。結局何度かおろしつつ、家の中まで子猫を運び終えてしまいましたとさ。
動画のタイトルは「早く帰って着なさい」。動画中でもロシア語で早く早く(ダモイダモイ)と言っているようだし、やはり何等かの表紙でこの方法を覚え、猫も犬も常習化しちゃってるんだろうね。
子猫と子犬、双方とも大きくなっても、こんな関係が続く......のかな。
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