「でっけえ蜂の巣あるなぁ」「軍を出動させよう」「えっ」

| コメント(0)


中国の西部、重慶そばの江津区でのお話。蜂の巣があまりにも大きすぎて通常の除去方法ではどうにもならないことに業を煮やした結果、軍の火炎放射機を装備している部隊にお願いて、何とか退治できましたとさ......という話。いやぁ、機銃掃射とかでないだけまだマシだけど、軍用の火炎放射器をそのまま使うとはなあ。確かに射程は長いし威力も大きいだろうけど。蜂にも刺されなかったようで、まずはめでたしめでたし。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2012年8月 4日 07:43に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「「ここね、そうそう。そこをそんな感じで」」です。

次の記事は「ねこととり、同クラスのバトル」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30