先日【オリンピックの「名」(迷)場面をレゴで再現したガーディアン紙】で、イギリスのガーディアン紙による「版権周りが色々とナニなので、名場面をレゴで表現したよ」的な映像が世界中で大注目を集めたという話を紹介した。どうやらこれが一つのムーブメントのトリガーとなったようで、今度はウォールストリートジャーナルが、バドミントンでの「怠慢プレイ」の状況を「手作りのジオラマ」で再現した映像を公開している。しかもちゃんと(?)「うち、お金あんまり払えないからさー」的な説明で。なんだか小学生の学芸会での見世物のようだな。
......いや、これ、確かに抽象化ってことで分かりやすくはあるんだけど......個人ベースやら何やらが同じようなことをしてきかねないぞ(笑)。いや、それはそれで面白い展開なんだけどね。
他の競技のもあったので紹介しておく。
......すげーおチープ(笑)
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