発泡スチロールでグライダーを作る方法

| コメント(0)


小売店で使っている普通の発泡スチロールを材料に、自作のニクロム線カッターでごくごく薄い板を創り、それを宙に浮かせるというもの。重量の小ささと空気を受ける面積の大きさから、風のない環境下でという前提があるけど、人が箱を持って歩く際に起きる空気の流れ程度で、ぷかぷかと浮き続けることができるようだ。結構面白い実験だねぇ、これ。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2012年8月17日 07:15に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「キスまでのひと時でその男が成し遂げた事とは」です。

次の記事は「風船大好き大好き大好きぃぃぃ......がーん」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30