廃材もちょっと工夫すれば「なかなかイイね」な芸術作品に

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↑ 巨大な色鉛筆
↑ 巨大な色鉛筆


打ち捨てられている廃材の一部を削り取って中を見えるようにし、さらに先端部分をカラフルに彩る。これだけで見た目が巨大な色鉛筆に見えてくるから、あら不思議。巨大なアートに見えなくもないし、少なくとも見た目は格別に良くなる。子供が面白がって遊ばないように、注意しなきゃならないけどね。

こういう発想は大好きだねえ、ホント。


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このページは、不破雷蔵が2012年8月20日 08:15に書いた記事です。

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