チリから宮城県南三陸町に贈られたイースター島のモアイ像の複製が東日本大震災の津波で損壊したため、島民が造ったモアイ像をチリ政府が新たに贈る計画が進んでいる。本体は既に完成し、制作者は「お世話になった日本人に元気になってもらいたい」と激励。震災2年を前に町に届く予定だ。
チリ政府がイースター島の石で造ったモアイ像を外国に寄贈するのは初めて。
で確認できるな。こちらの方が事情やモアイのスペックなども分かりやすい。島の石でなければマナ(霊力)がなく、被災地に贈る意味がない」って言葉にはちょいとばかりこみ上げるものもあるねぇ。
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