「ペットボトルで氷河期に活躍したマンモスつくってちょ」との依頼に応じ、フィンランド向け・スウェーデン向けと計2つ作られた、マンモスアート。1頭につき7000本ものボトルが用いられ、高さは4メートル、幅2メートル、全長は6メートルにも及んでいる。良く見ると分かるんだけど、ボトルだけで作ったんじゃなくて、本体基幹部分の骨組みを作り、そこに盛りつける形でボトルを貼りつけているんだね。展示用のモニュメントとしては最強だろうなあ。
ちなみにこちらが、製作を依頼した側のメーカーの一つ、sodastream社による映像。
こちらの方が分かりやすいかも。
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