百面相と効果音と

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デジタル系の機器で出せる、ドラマや劇で使う効果音。その効果音に合わせて顔の表情を変え、音を表現していこうという試み。試しに音を切った状態で再生すると「なんか変な人が変な顔をしている」だけにしか見えない。効果音が付くことでまったく別物の映像に変わる。ある意味、効果音の大切さがよくわかる作品でもあるわね。

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このページは、不破雷蔵が2012年9月25日 07:34に書いた記事です。

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